ティッシュボックス [癒しの雑貨たち]
ビタミンカラーのティッシュボックス。
丸い方は、どっち側からでも取れるので、キッチンのカウンターの上に。トイレットペーパーでも、箱なしのティッシュでも入れられます。「ペーパーPot」という商品名かな。
縦置きの方は、リビングに。置くスペースが少なくて済みます。
ただどちらも、薄型の箱のティッシュでないと入り切りません。「SCOTTIE」を日常愛用。
最近、インテリアショップなどで、おしゃれなティッシュボックスが増えていますね〜。カラーもいろいろあるので、お部屋の色に合わせて選んでいます。
この他にも差し色として、ビタミンカラーのグリーンの小物がちょこちょこあります。
元気で明るい!部屋作りを目指して。産後うつから這い上がるよ!
DUENDE STAND! ABS ティッシュケース グリーン
- 出版社/メーカー: DUENDE (デュエンデ)
- メディア: ホーム&キッチン
木のりんごと洋なし [癒しの雑貨たち]
家の中を見回せば、プラスチック製品がいっぱい。
食品や日用品の包装や容器とか、100円ショップの収納ケースとか、この国はエコにはほど遠いのではないかね・・・。
なんてことを、ふと、思っていた頃、雑貨屋さんで出会ったのが、この木製のりんごと洋なし。
これはカードホルダー。名刺サイズやカードサイズ位の大きさを挟んで飾れます。
わが家ではペーパーウェイトに使っています。
木の味わいと、姿がお気に入り。
便利さもいいけど、雰囲気があるものって、置いていていい感じ。
プラスチックの収納ケースも、少しずつカゴなどに変えています。
ジョウロのカードホルダー [癒しの雑貨たち]
カゴに6個入った、シルバージョウロのカードホルダー。
柄のところにカードが挟めます。家族で撮ったプリクラとか挟んで飾っています。
これは旅行先で購入したもの。MADE IN INDIAと書いてありました。ってことはインド製ですね。
インドで買ったわけではないんですけど。
小さくてかわいいし、ちょっと挟んで使えるので、便利グッズでもあります。
お裁縫箱 [癒しの雑貨たち]
お裁縫がしたい・・・と思いながらできない今の私。
それなのに通販のカタログで見つけたソーイングボックスを買いました。道具が新しくなると、気分も新しくなるかも?
ベルメゾン(http://www.bellemaison.jp/)でまとめ買いした中の一品。けっこう大きめです。こげ茶の他にピンクがありました。
最初は取っ手がないのが不便かな?と思ったんですけど、フックを閉め忘れたら大惨事になるかも・・・ということを考えると、かえってなくていいかも。
これを機に、今まで使っていた、小学校の時に一括購入だった渋〜い感じのお裁縫箱を、すっぱり捨てました。思い出もあるけど、今の私は、かわいいデザインの道具に、ほっこりしたい気分なのです。
肩こりが良くなれば、何か作りたいのになぁ・・・。(開いたところの写真)
オシャレな文房具 [癒しの雑貨たち]
文具メーカーの「ミドリ」(http://www.midori-japan.co.jp/)のオシャレな文房具たち。
クリップや付箋、シールなど色々な文房具に、デザインのこだわりが感じられます。ペーパークラフトのカードやシールもカワイイ。飾ったり、フォトフレームの周りに貼付けたりして使っています。
特に集めてしまったのが、ミニマグネットのシリーズ。
かえるが一番お気に入りです。小さいのに磁力は強力です。学校のプリントなどを貼っている掲示板で使っています。
写真の他にも多数あり。ただ、カワイイゆえに・・・子どもたちが取り外して遊びに使ってしまうのが困りものですけどネ。
もっと育児に余裕があったら、日記帳も書いてあげたかったな・・・。「3年連用 すくすく育児」という日記帳ほか、育児日記のシリーズもあるみたい。そういうの、大きくなった子どもにプレゼントするのにあこがれます。
太陽のドアベル [癒しの雑貨たち]
玄関ドアに取り付けた、太陽のモチーフのドアベル。
風が吹くと、サラサラときれいな金属音がします。
購入したのは、とあるミュージアムショップ。
ミュージアムショップはちょっと変わったグッズに出会えるので、立ち寄りたい場所です。
パンダのぬいぐるみ [癒しの雑貨たち]
来日して再び話題のパンダ。
私も子どもの頃、上野動物園にパンダを見に連れて行ってもらいました。ランラン・カンカンの頃。
すごい行列でしたが、まだ小さかったので、弟とふたり、手すりの前で見ていいよ、と係員さんから言われ、ちょっとだけ近くでガラス越しに見ることができたのをよく覚えています。
大人になってからも、旦那さまと見に行ったこともありました。実物のパンダは、かわいいというよりも、もっさりとしたオッサンがのそのそと動いているような印象でした。
うちにもパンダのぬいぐるみがあります。これはかわいいです。旦那さまが中国に出張に行った時に、空港でお土産に買ってきてくれたものです。
子どもたちも、いつか上野動物園にパンダ見に連れて行きたいな〜。
上野には他にも美術館や博物館が多いので、子連れでまた行ってみたいです。
お花の消臭リース [癒しの雑貨たち]
リビングのドアに吊るしている、お花のリース。
ベルメゾン(http://www.bellemaison.jp/)で購入した、光触媒加工の消臭機能付きリースです。
造花はあまり好きではないけど、消臭リースならいいかな〜と思って。
それから、クリスマスリースを外した後の、何も掛かっていないフックが悲しくて。
吸盤フックだと落ちちゃうので、強力両面テープで貼っちゃいました。
そこに何か飾りたいなーと探したのでした。穴埋めのつもりでしたが、良かったかも。
歯ブラシスタンド [癒しの雑貨たち]
小瓶 [癒しの雑貨たち]
行きつけの雑貨屋さんで出会ってしまった小瓶。
雑貨は一期一会・・・何に使うというわけではないけど、うっかり買ってしまいました。
とりあえず100円ショップ「セリア」で購入したキレイなビーズを入れてみました。かわいい。
10年以上前に、買うのをためらって二度と出会えなくなってしまった雑貨がありまして、今も執念深く後悔している私。
衝動買いはしない性格なんですけど、キュートな雑貨だけは「心の栄養補給」と思って、出会いを大切にしています。癒してね〜。
揺れるオーナメント [癒しの雑貨たち]
初めてのブーツ [癒しの雑貨たち]
アラフォーにして、「ABCマート」で初めて買ったブーツ。
大震災前に購入した物ですが、春のおでかけに履いて歩くのを楽しみにしていたのに、気分が落ち込んで、まだ家の中に置いたままです。
洒落っ気のない私にとっては、憧れのオシャレアイテムだったブーツ。
でも履きにくそうだなぁ、となかなか購入する気になれなかったのですが、こんな便利グッズを見つけたので、ブーツを買ってみることにしたのでした。
これは、ズボンの裾に取り付けると、ジャージの裾の紐のようになって、ブーツが履きやすくなる、というクリップです。「簡単ブーツインクリップ」という商品名のようです。
確かに履きやすいですけど、ブーツを脱いだ時ちょっとカッコわるいかな。それに履き心地がねぇ。
でも面白いこと考えるな〜と感心して、つい買ってしまいました。
ウサギのぬいぐるみ [癒しの雑貨たち]
私が小さい頃、父が白と黒のうさぎをもらってきてくれて、ウサギを飼っていました。
日曜大工で大きなウサギ小屋を作ってくれました。名前は「シロ」と「クロ」(そのまんまだね)。小学校低学年の頃に2匹とも死んでしまいました。
上野動物園に連れて行ってもらった時は、ウサギのぬいぐるみを買ってもらいました。デフォルメされたものでなくて、本物のウサギに近いぬいぐるみでした。とっても気に入っていたけど、いつの間にか母に捨てられました。
幼いころのウサギにまつわる良い思い出のせいか、ウサギのぬいぐるみに目がない私。
今までお気に入りベスト1だったウサギちゃんは、スターチャイルド(http://www.star-child.co.jp/)の耳の垂れた、小さなウサギのぬいぐるみ「ロップイヤー」でした。
ところが、この間の3連休に家族で買い物にでかけて、長年ずっとずっと探し求めていた、理想のウサギちゃんを購入することができました。リアルウサギ、と勝手に呼んでいます。か、かわいすぎる・・・。
他にポーズが違うのと、色が白と黒がありました。もういっこ欲しかった・・・。
家に帰ってから、リアルウサギを見るたびに、嬉しくて照れてしまうのと、パパに遠慮しないで他のも買うんだった〜という後悔で頭を抱える私に、家族は「ママ、なんか変だねー。」とあきれ顔。
春休み中に、売り切れないうちに手に入れたい! 日本が大変な時に、何をしているんだ私。
ランドリーバスケット [癒しの雑貨たち]
カーテンホルダーコレクション [癒しの雑貨たち]
マイホームを建てたら付けたくて、ずっと集めていた「カーテンホルダー」。
なかなか店頭では見かけないので、ネット通販でいろんなデザインの物を探しました。
前に住んでいたお家では、カーテンにたどり着くまでに物がゴタゴタ置いてあって、障害物が多かったので、朝カーテンをまとめるだけでも大いに面倒でした。とは言え、さすがに賃貸の物件には付けられなかったです。
引っ越してから、新居のカーテンの窓全部に、念願のカーテンホルダーを旦那さまに取り付けてもらいました。石膏ボードの壁なので、石膏ボード用のアンカーを埋め込んで固定してくれました。
カーテンをまとめて引っ掛けるだけで留まるので、タッセルを巻く手間が省けます。朝とてもラク!掃き出し窓のところなんかは、レースのカーテンをちょっと引っ掛ければ出入りできるので便利です。
ドレープがキレイに収まると気持ちがいいです。旦那さまが開けたカーテンは、裏地がひっくり返っていることもあるので、こっそりやり直しちゃいますが。
リスの小物入れ [癒しの雑貨たち]
お片づけが苦手な長女のせいで、よく行方不明になる消しゴムを入れる物を探していました。
いつも寄る雑貨屋さんで、あっ、あった!と思ったのが、この小さめのリスの小物入れ。
消しゴム入れでは、もったいないかなー?
でも、いつも使う物は素敵なたたずまいのものがいいな。
ガラスの物入れ [癒しの雑貨たち]
八ヶ岳のアウトレットでみつけた、透明なガラスの物入れ。上蓋が開きます。
何を入れようかなーと考えたのですが、今のところ使い捨てマスクを入れて玄関に。
素敵なケースなのに、何かもっとかわいい物を入れたいような気もしますが・・・。
『キャンディーズ・ビーツ』 [癒しの雑貨たち]
告別式で肉声のメッセージが流され、そのお声から壮絶な闘病生活を送られていたことが想像されるのにも関わらず、東日本大震災で被害に遭われた方々を思いやる言葉が綴られていて、その人柄が偲ばれます。
ニュースで見ていて、キャンディーズの3人が公の場で、こんな形で揃うのはとても残念でした。謹んでご冥福をお祈りいたします。
キャンディーズが大人気だった頃、私はまだ幼かったのでキャンディーズ世代からはちょっとズレています。どちらかというと聖子ちゃん世代かな。ヒット曲は聴いたことがあったものの、テレビではあまり見ていませんでした。ドリフのゲストに出た時くらい。
なのに私の手元には、キャンディーズのCDが1枚あります。
『CANDIES BEATS CANSY POP POSSE』(キャンディーズ・ビーツ キャンディー・ポップ・ポッシュ)というもの。
このCDは、当時(1989年)PSY・Sの松浦雅也さんプロデュースで、倉庫に眠っていた膨大なキャンディーズの音源を元に、キャンディーズサウンドをハウス・ミュージック風にアレンジされたリミックスアルバムです。
キャンディーズのキュートな魅力、そして春の彩りを思わせるようなハーモニーが、よりポップに仕立てられております。ヒット曲の「微笑みがえし」や「ハートのエースが出てこない」「暑中お見舞い申し上げます」などが収録されていないのが残念ですが、キャンディーズ世代でない方々にもおすすめの一枚です。
ネットで調べたところ、2006年にジャケット写真も新たに復刻版が発売されたようです。
キャンディーズは、永遠にキラキラ輝いて・・・私たちの思い出の中に。