連休中は、家族で近場のショッピングセンターなどに行って過ごしました。
旦那さまのご実家にも立ち寄ったのですが、お母さんが入れて下さった新茶がとても美味しかった!
お茶が一番美味しいと言われる八十八夜は、今年はうるう年ではないので5月2日。立春から数えて88日目だそうです。ちなみに新茶の表面に浮いている毛葉のようなものは、とても栄養があるとか。
甘みと爽やかな渋みが絶妙で、その一杯に感激しました。
訪れた人に美味しいお茶をさっと入れて、おもてなしできる奥様・・・ああ、憧れます。
しかし、わが家では旦那さまの方がずっと上手です。ご両親ゆずりのお茶好きだからかな。
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