仕入れたお花たち

先日、うちの母と一緒にお花屋さんで仕入れてきたお花たちは、2日後に地植えしました。雨が降った日も何日かあったので、土に馴染んできたようです。

買ってきてすぐに植えずに、日なたに置いていたら、「ルピナス」と「ネモフィラ」がぐったりしていました。この子たちは日陰に植えることにしました。

「ルピナス」は、キャンドルみたいな姿が好きで、前のお家の庭にも植えていました。終わった花は切ってあげれば、また新しい花芽が出てきます。毎年、増えるといいな〜。





「ネモフィラ」は、水色がキレイだったので、母と一株ずつ買いました。それで売り切れでした。花ガラを手でむしっておくと、こちらも新しい花がたくさん増えてきています。





そして門柱の前の植栽スペースには、ブルーの「デルフィニウム」を植えました。このスペースは、最初は青紫の「セルビア」、その次に「ラベンダー」、と変遷。枯れたら植え変えています。

冬に植えた真っ白な「イベリス」も増えて、手前には他のお花屋さんでお安かった、水色の「忘れな草」を添えました。





ゴールデンウィークには、この前手に入らなかった「ペチュニア」を植えたいです。前の家のお庭で、一番強健でモシャモシャと群生して増え映えていたのは、赤紫の「ペチュニア」でした。また仕入れに行きたいなー。

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